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当社の参加している各協会をご紹介いたします。

<地下空間を守る信頼の技術EPR工法協会>
EPR工法は、ガラス繊維に常温硬化性エポキシ樹脂を含浸させたライニング材を施工現場で硬化させることにより、老朽化した下水道管きょを非開削で補修・更生する技術です。水中でも短時間で自然硬化可能。小口径から大口径、部分補修から全面更生、取付管、マンホールまであらゆるニーズに対応します。

水平ボーリング技術を応用した超小型の小口径管推進機で、回転圧入、オーガー掘削、水圧の3機能から、高精度な長距離推進が可能。超軟弱地盤から礫混じりの硬質地盤まで適応できる仮管併用二行程方式の推進システムです。

ベビーモール工法は鋼管を回転削進する一重管削進を基本としています。削進鋼管内にオーガー等の補助装置を必要とせず、削進鋼管内の空間を利用できるため削進進路にパイル、型鋼、木杭、ライナープレート、鉄筋コンクリート、玉石等の埋設物のある通常困難
とされる土質でもその埋設物を切削し、削進鋼管内に取り込んでしまうことによって削進を継続する事を可能としています。精度の条件にもよりますが30m程度までなら多くの状況に対応し削進を行えます。

45年以上、数10万件の実績をもつコンクリート構造物の漏水部止水工法
水と反応するが水に溶けない1液システム
安全性の高い薬液注入工法

全国に向けてPIT(ピット)工法・DRM(ディーアールエム又はドラム)工法、うりん坊工法・90LL工法・ピットミニ工法およびストライク工法と呼ばれる地球にやさしくかつ環境に配慮した最新鋭の下水道管敷設工法の普及活動を行なっています。

インパクトモール工法は圧搾空気によりピストンが作動し連続的に衝撃を与えながら進んでいく空力式推進工法です。地中のケーブル埋設や上下水道整備事業等の地下埋設工事に対応できます。安全性や作業効率を配慮したインパクトモール工法は様々な工事箇所においてメリットを充分活かすことのできる工法です。